仙北市議会 2009-03-19 03月19日-06号
説明のために参与として出席を求めた者は、石黒市長、浦山副市長、野中産業観光部長、佐々木産業観光部次長、布谷農林課長、高橋農林課参事、大澤観光課長、花脇商工課長、田口建設部長、高田建設部次長、佐藤建設課長、田口下水道課長、雲雀企業局長、成田業務課長、高村工務課長、藤原農業委員会事務局長ほか関係職員であります。 会議の書記には、田口議会事務局主査を任命いたしました。
説明のために参与として出席を求めた者は、石黒市長、浦山副市長、野中産業観光部長、佐々木産業観光部次長、布谷農林課長、高橋農林課参事、大澤観光課長、花脇商工課長、田口建設部長、高田建設部次長、佐藤建設課長、田口下水道課長、雲雀企業局長、成田業務課長、高村工務課長、藤原農業委員会事務局長ほか関係職員であります。 会議の書記には、田口議会事務局主査を任命いたしました。
○議長(佐藤峯夫君) 野中産業観光部長。 ◎産業観光部長(野中秀人君) 6款1項のバイオマスの事業費の関係について、5つのことについて答弁したいと思います。 1つは、事業主体のことです。これはビジョンの報告書によりますと、A案とB案ということで、御指摘のように2つの案がございました。
地方自治法第121条の規定により、説明のため参与を求めた者は、石黒市長、浦山副市長、佐久間教育委員長、小林教育長、藤川総務部長、中村市民福祉部長、野中産業観光部長、田口建設部長、田口田沢湖地域センター長、大楽角館地域センター長、加藤西木地域センター長、佐藤角館総合病院事務長、雲雀企業局長、倉橋教育次長、高橋総務部次長兼総務課長、黒沢財政課長、高藤田沢湖病院事務長心得、三浦代表監査委員であります。
説明のため参与として出席を求めた者は、石黒市長、野中産業観光部長、佐々木産業観光部次長、布谷農林課長、高橋農林課参事、大澤観光課長、花脇商工課長、田口建設部長、高田建設部次長、佐藤建設課長、田口下水道課長、雲雀企業局長、成田業務課長、高村工務課長、藤原農業委員会事務局長ほか関係職員であります。 会議の書記には、田口議会事務局主査を任命いたしました。
○議長(佐藤峯夫君) 野中産業観光部長。 ◎産業観光部長(野中秀人君) それでは、産業観光部の桜まつりとお祭りの決算の状況について報告申し上げたいと思います。 この補助金ですけれども、これは観光行事の補助金ということで、桜まつり、それからお祭り、それから送り盆の行事、それから火振りということで、全体的に2,015万の補助ですけれども、そのうち桜まつりには941万円の補助金です。
○議長(佐藤峯夫君) 野中産業観光部長。 ◎産業観光部長(野中秀人君) 1つ目の行祭事別の入り込み数ですけれども、今、資料を持ってきておりませんので、後ほど報告させていただきたいと思いますけれども、いずれ9月現在の入り込みについては、先ほど市長も申しましたけれども、16%の減ということです。
地方自治法第121条の規定により説明のため参与を求めた者は、石黒市長、浦山副市長、佐久間教育委員長、小林教育長、藤川総務部長、中村市民福祉部長、野中産業観光部長、田口建設部長、田口田沢湖地域センター長、大楽角館地域センター長、加藤西木地域センター長、佐藤角館総合病院事務長、雲雀企業局長、倉橋教育次長、田口会計管理者兼会計課長、高橋総務部次長兼総務課長、黒沢財政課長、高藤田沢湖病院事務長心得、三浦代表監査委員
説明のため参与として出席を求めた者は、石黒市長、野中産業観光部長、佐々木産業観光部次長、布谷農林課長、高橋農林課参事、大澤観光課長、花脇商工課長、田口建設部長、高田建設部次長、佐藤建設課長、田口下水道課長、雲雀企業局長、成田業務課長、高村工務課長、藤原農業委員会事務局長、ほか関係職員であります。 会議の書記には、田口議会事務局主査を任命いたしました。
この資料を見ますと、うちからは野中産業観光部長もメンバーになっています。一番気にかかることが1つあります。それは、将来に生き残る強い決意を持った農家が、大仙、美郷よりもこの仙北市は少ないということが、私はそういうふうに感じました。農家の決意が行政を動かす姿が、この資料から読み取ることができます。
地方自治法第121条の規定により、説明のため参与を求めた者は、石黒市長、浦山副市長、佐久間教育委員長、小林教育長、藤川総務部長、中村市民福祉部長、野中産業観光部長、田口建設部長、田口田沢湖地域センター長、加藤西木地域センター長、佐藤角館総合病院事務長、雲雀企業局長、倉橋教育次長、高橋総務部次長兼総務課長、黒沢財政課長、清水角館地域センター総合窓口課長、高橋田沢湖病院事務長心得並びに三浦代表監査委員であります
説明のために参与として出席を求めた者は、石黒市長、野中産業観光部長、佐々木産業観光部次長、布谷農林課長、高橋農林課参事、大澤観光課長、花脇商工課長、田口建設部長、高田建設部次長、佐藤建設課長、田口下水道課長、雲雀企業局長、成田業務課長、高村工務課長、藤原農業委員会事務局長ほか関係職員であります。 会議の書記には、田口議会事務局主査を任命いたしました。
地方自治法第121条の規定により、説明のため参与を求めた者は、石黒市長、浦山副市長、佐久間教育委員長、小林教育長、藤川総務部長、中村市民福祉部長、野中産業観光部長、田口建設部長、田口田沢湖地域センター長、大楽角館地域センター長、加藤西木地域センター長、佐藤角館総合病院事務長、雲雀企業局長、倉橋教育次長、高橋総務部次長兼総務課長、黒沢財政課長、高藤田沢湖病院事務長心得並びに三浦代表監査委員であります。
説明のため参与として出席を求めた者は、東海林副市長、野中産業観光部長、田口農村整備課長、布谷農政課長、佐藤観光課長、花脇商工課長、田口建設部長、佐藤建設課長、草なぎ都市整備課長、高田下水道課長、雲雀企業局長、高田業務課長、高村工務課長、武藤農業委員会事務局長ほか関係職員であります。議案の中で、市長にも一時参与していただきました。 会議の書記には、田口議会事務局主査を任命いたしました。
○議長(佐藤峯夫君) 野中産業観光部長。 ◎産業観光部長(野中秀人君) 中山間地の支払いの関係でございますけれども、1つは面積でございます。現在の仙北市の田んぼの面積が4,833、それに対しまして中山間の今現在の対象になっているのは105ヘクタールでございます。 それで、支払い方法でございますけれども、これはいずれも対象集落等で組合を組織されまして、その口座に払っております。
○議長(佐藤峯夫君) 野中産業観光部長。 ◎産業観光部長(野中秀人君) 議案第5号の仙北市の企業立地の関係でございますけれども、これと産業振興条例との違いでございます。これは1点ですけれども、産業振興条例の規定では、奨励事業所に固定資産相当額の奨励金を交付するという優遇措置がありますけれども、これの奨励金については、基本的には市の一般財源でございます。
地方自治法第121条の規定により、説明のため参与を求めた者は、石黒市長、東海林副市長、佐久間教育委員長、小林教育長、大澤総務部長、中村市民福祉部長、野中産業観光部長、田口建設部長、田口田沢湖地域センター長、藤川角館地域センター長、門脇西木地域センター長、高田田沢湖病院事務長、佐藤角館総合病院事務長、雲雀企業局長、大楽教育次長、高橋総務部次長兼総務課長、倉橋総務部次長兼企画政策課長、黒沢財政課長、三浦代表監査委員
説明のため参与として出席を求めたものは、石黒市長、野中産業観光部長、佐々木産業観光部次長、田口農村整備課長、布谷農政課長、佐藤観光課長、花脇商工課長、田口建設部長、佐藤建設課長、草なぎ都市整備課長、高田下水道課長、雲雀企業局長、高田業務課長、高村工務課長、武藤農業委員会事務局長ほか関係職員であります。 会議の書記には、田口議会事務局主査を任命しました。
野中産業観光部長。 ◎産業観光部長(野中秀人君) きのうの一般質問の中で、誤った答弁をしましたので訂正をお願いしたいと思います。 観光消費額ですが、きのう「280億」というふうに申し上げましたけれども、「270億円」でございます。
○議長(佐藤峯夫君) 野中産業観光部長。 ◎産業観光部長(野中秀人君) 観光消費のことについてお答えしたいと思います。 まず単価でございますけれども、消費の単価ですが、これは秋田県の観光統計、それから秋田経済研究所の単価ですが、日帰り客を4,522円と見ております。それから宿泊客を1万円、それを計算しますと17年度の観光客数が612万人でございます。